Git練習用のGit作成
git練習用のフォルダをtest.gitとして作成
ユーザーとして使用する場合は、クライアント側のみの設定でOKです。
【サーバー側作業】
熊本支部のサーバーにログインします。
$ cd /opt/git/jagkuma
$ mkdir test.git
$ cd test.git
$ git --bare init --shared
Initialized empty shared Git repository in /opt/git/jagkuma/test.git
【クライアント側】
元のパス/URL
ssh://180.235.228.157/opt/git/jagkuma/test.git
保存先のパスにカーソルを移動すると、ユーザー名とパスワードを促すウィンドウが表示されます。そこに自分のユーザー名とパスワード入力してください。
「リポジトリのタイプ」が「ソース確認中」から「これはGitリポジトリ」が表示されると接続成功です。
「ソースパス/ソースURLとして正しくありません」は、接続に失敗しているため、設定内容を確認してください。
保存先のパス
D:\git\jagkuma\test
2016年10月16日日曜日
正式なgitフォルダ
現在gitフォルダとしては、「/var/repo/git」と「/opt/git」が存在する。
「/var/repo/git」は、gitHubに置いてあった物をクローンして持ってきた時の仮置き場として使っている。
「/opt/git」を正式なGitフォルダとして使用する。
忘却防止としてメモを残す。
「/var/repo/git」は、gitHubに置いてあった物をクローンして持ってきた時の仮置き場として使っている。
「/opt/git」を正式なGitフォルダとして使用する。
忘却防止としてメモを残す。
2016年10月3日月曜日
Slack設定のまとめ
勉強会でSlackでどんなことをやるかをまとめておきます
- Slack使用法
管理者から招待メールをもらい、アカウントを作成すれば使用できるようになる。
ブラウザ、デスクトップアプリケーション、スマートフォンなんでもござれ - Channel Details
このチャンネルではどういうことをするのかを、説明する - Profile&Account -> Edit Profile -> What I do
チームにおける役割を設定できます - Channelsにメンバーを追加
1.リスト上にチャンネルが見えない場合:channelにjoin出来ていない
->CHANNELS(X)をクリック
Channelを開き Join Channelをクリック
2.Channelsに表示されている
->Channelに参加出来ている - メンバーの権限変更
初期状態では、チャンネルを作成することが出来ても、削除することが出来ないので、管理権があるものに頼むか、権限を付加してもらう必要がある
権限の設定
登録:
投稿 (Atom)