2011年2月20日日曜日

その後の ご当地アプリ



本日、2月20日はJR九州さんの「祝!九州縦断ウェーブ」開催の日。
イベント募集目標数は、なんと、10,000人!
そしてその数、満員御礼の10,000人が集まって、鹿児島中央駅~博多駅でウェーブが行われたそう。
この盛り上がり具合は、九州新幹線全線開業への皆さんの期待の表れですね。
その模様は、ぜひ、JR九州さんのホームページをご覧下さい。



そして、もうひとつの行事、日本アンドロイドの会 熊本支部の「第3回アプリを作ろう(ご当地アプリ)」が開催されました。
前回からお伝えしているように、作成している「ご当地アプリ」は、九州新幹線全線開業日である3月12日に併せてリリースを行うことができるよう、目下準備中です。
では、打合せの模様をプライバシー保護のために加工した画像でご覧下さい。

いつもにも増して真剣な表情の皆さん。






今回は、エンジニアチーム、デザイナーチーム、営業チームに分かれての打合せを実施、アプリ作成も佳境に入ってきました。


では、巷でウワサ(?)の「ご当地アプリ」をちょっとだけご披露します(チョットダケヨ)。

アプリが起動した画面。



お!こんなことができちゃうワケ??



デザイナーチームも奮闘中。


○○○○が××しちゃってるし!



こちらは、ご当地アプリのプレリリース版の□□□□。3月5日にリリース予定です。



「披露」と言いつつ、公開した画像は加工品ばかりで、秘密のヴェールに包まれたままの「ご当地アプリ」。


早く皆さんに全容を明らかにしたいのですが、3月12日のリリースまでもう少々お待ち下さい。

2011年2月15日火曜日

ご当地アプリ、順調です

まもなく九州新幹線の全線開業を迎える、ここ熊本。
そこに潜伏する我々秘密結社メンバーは世界征服のチャンスとばかりに食指を動かす日々…。



日本アンドロイドの会熊本支部では、平成23年3月12日の九州新幹線の全線開業を迎えるにあたり、熊本ならではの「ご当地アプリ」をつくることにしました。

構想の発端は、昨年の12月の勉強会でどこからともなく出た、「何度かアプリを作る勉強会をやったから、何かアプリ作りたいよねー」の一言。

それから、月に1~2回のミーティングやメーリングリストで案を膨らませ、エンジニアチームがコツコツとミドルウェアを作り、現在は、更にその上のアプリケーションを丹念に作っているところです。

1月のある晴れた日、熊本支部の「アプリをつくろう(ご当地アプリ)勉強会」に日経BP社さんが取材に来られました。その時の模様が記事としてこちらに掲載されています。


                  写真は、1月22日(土)開催の勉強会の様子。
                  プライバシー保護のため、画像処理をしています。



次回の「アプリをつくろう(ご当地アプリ)勉強会」は、2月20日(日)に開催します。興味のある方は、遊びに来て下さいね。


開催場所や内容は、熊本支部のサイトに掲載しています。
日本アンドロイドの会熊本支部のサイトはこちら